京都では電動車椅子や最新の電動車いす「WHILL」をレンタルできます。坂や石畳、長距離移動の多い京都では、電動タイプにすると自走の負担が大きく減り、介助者の負担も軽くなります。京都バリアフリーツアーセンター(サポたび)は電動アシストを1日〜1週間一律16,500円でホテル配達対応、WHILL(KTIC)は1日〜(フル充電20km走行)で京都駅受取+3,000円・ホテル配送往復+5,500円・デポジット5,000円といった設定例があります。事前予約制で台数も限られるため、早めの手配を。坂のある寺院や広い観光エリアを回るとき、電動レンタルは行動範囲を大きく広げてくれます。
この記事は京都 車椅子 レンタルの電動・WHILL編です。料金全体はレンタルの料金をご覧ください。
情報源:電動アシスト・WHILLの料金・配送料・走行距離などは、京都バリアフリーツアーセンター(サポたび)、HIS(WHILLレンタル/KTIC受取)等の公開情報に基づく2026年6月時点のものです(税込・変動の可能性あり)。最新は各業者でご確認ください。
京都で電動車椅子・WHILLを借りる
坂・石畳・長距離が多い京都では電動タイプが活躍。WHILLなどの最新電動車いすもレンタルできます。
京都は坂や石畳、観光地間の距離があり、手動の自走では疲れやすい場面が多いもの。電動車椅子やWHILLをレンタルすれば、坂のある区間も余裕を持って回れ、介助者の負担も軽くなります。京都バリアフリーツアーセンター(サポたび)や、HISなどが扱うWHILLのレンタル(京都ツーリストインフォメーションセンター=KTIC受取)が宿泊先への配達・回収に対応しています。
電動レンタルのメリット
- 坂・長距離でも自走の負担が少なく、行動範囲が広がる
- 介助者の負担も大きく軽くなる
- WHILLは折りたたみ式で小回りがきき、フル充電で約20km走行できる
- ホテルへの配達・回収に対応する業者なら、手ぶらで観光を始められる
料金・配送料の目安(WHILL・電動アシスト)
手動より高めだが「一律料金」が多いので長く使うほど割安。受取場所や配送で追加費用がかかる点に注意します。
| プラン例 | 料金の目安 | 受取・配送(要確認) |
|---|---|---|
| 電動アシスト(サポたび) | 1日〜1週間 一律16,500円 | ホテル配達・回収に対応 |
| 電動WHILL(KTIC受取) | 1日〜(10:30〜翌10:30) | 京都駅受取+3,000円/ホテル往復+5,500円・片道3,500円 |
| デポジット(WHILL例) | 5,000円 | 返却時に手数料を差し引いて返金の場合あり |
いずれも税込・変動の可能性があるため、最新の料金と空き状況は各業者で確認してください。WHILLは市外への移動も可能で、京都を起点に足を延ばす旅にも向きます。
電動アシストとWHILL、どちらを選ぶ?
介助者が押す前提なら電動アシスト、本人が一人で操作するならWHILLが目安です。
電動アシストは、介助者が押す力を電動で補助するタイプで、上り坂や砂利道でもスムーズに押せ、下り坂では自動でブレーキがかかります。介助の方と一緒に回るならこちらが扱いやすいでしょう。WHILLは本人がジョイスティックで操作する電動車いすで、一人で自由に動きたい方や、介助者に頼らず行動範囲を広げたい方に向きます。どちらも事前予約制・台数限定なので、用途を決めて早めに手配しましょう。
借りる前に確認したいこと
- 受取・返却の場所(KTIC・ホテル配達など)と追加の配送料
- デポジット(保証金)の有無と返金条件
- 充電・走行距離(WHILLはフル充電約20km)と当日の行程が足りるか
- 予約の締切と台数(繁忙期は早く埋まる)
- 段差・砂利の多いルートでの取り回し(車椅子で楽しめる場所で路面を確認)
よくある質問
Q京都でWHILLや電動車椅子を借りられますか?
Q電動レンタルの料金は?
Q電動アシストとWHILLはどう違いますか?
Q充電は1日もちますか?
※ 設備や運営状況は変わることがあります。お出かけ前に各施設の公式情報で最新をご確認ください。 本記事は2026.06.22時点の情報をもとに、すいすい京都旅編集部が作成しています。